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吸収天児 ■名前 吸収天児 (Etarnal Battleプロフィール) ■使用デッキ 【暗黒界】 【フレムベル】 【カオス・ゴッデス－混沌の女神－】 等 ■人柄 チーム1口が悪い。 名前の通り遊戯王カードの吸収天児にそっくりな人物。 常時無駄にテンションが高く、大会時などとても声がでかい為一緒にいると少し気恥ずかしい。 幅広いジャンルのゲームを好む。 ■好きなカード カオス・ゴッデス－混沌の女神－（「様」をつけろ。） ■概要 本人は否定しているが、周りからは米版厨と認識されている。 天使族・悪魔族のモンスターを好む 周りからは理解されないことも多いが、カオス・ゴッデス－混沌の女神－をこよなく愛する決闘者。 絶賛無限回収中で所持枚数は200枚突破、日本橋に行くと全てのカードショップからカオス・ゴッデス－混沌の女神－を掻っ攫って行く。 昔から色々なデッキを作っており、そのためかどんなデッキでもそれなりの強さに作れる特性を持つ。 レモン君に勝ち越している点ではヴィルヘルムの評価も高い。 所持カードの大半を親処分され手元に残ったカードでデッキを組んでいる。 ホセの声色がとても上手い。
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御使少年（エンゼルボーイ）とは主に日本橋に現れる実在する決闘者である。 2009年9月～2010年3月の環境ではライトロードを使用していた。 稀に見る言い訳の天才である。 例：「EX2発売するまで大会でないわ。別に今デッキ晒す意味ないし」（戦う前から言い訳） ：「なんか知らんけど負けた、よくわからんから投了した。」（自分には非がなかったと言い訳） ：「まあ5D´Sで効果見えへんようにするのも作戦なんやろうけど」（スリーブとって効果見せましょうか？という提案を蹴って負けた後の言い訳） しゃろみらとの対戦で しゃろみらの墓地にヴォルカニック・カウンターが3枚あったから仕方なかったとはいえ、カオス・ソーサラーの効果でしゃろみらの綿毛トークンを除外したのは周囲の笑いを誘った。
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バトル開始まで巻き戻しして良いですか？とはメイン２に入ってからいい戦略を思いついて、 バトルフェイズ開始時まで巻き戻ししたいときに使われる言葉である。 実際にしゃろみらの対戦相手によって使用された。 結構な無茶要求なので身内か拒否しそうにない人以外に使用しないのが賢明だと思われる。
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これで終わりやろっ!!とは決闘での決め台詞の一つ。 自分の勝ちを確信した場合トドメを刺す為の攻撃に用いられる事が多い。
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ろーたす ■名前 ろーたす (Eternal Batlleプロフィール) ■使用デッキ 【墓地BF】 【ヒロビ】 ■人柄 一見知的で誠実な人に見えるが中身はただのキモオタ。 話すと気さくで良い人オーラを放つ。 日本橋にある”ちょいめしあさチャン”にただならぬ拘りを持っている。 ■好きなカード 闇のデッキ破壊ウイルス 爆導索 スターダスト・ドラゴン 豊穣のアルテミス スターライト・ロード ■概要 典型的なパーミ厨だったが最近は流行のトップデッキを好む。 ここ近年で構築,プレイング共に大分変化が現れた。 また、ほぼすべてのデッキにBF-疾風のゲイルを投入する等ゲイル厨である。
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とあるカードショップにのみ出現する特定の決闘者のことを指す。 人柄は明るく話せる人なのだが、勝つまで決闘をやめないという特性があるので、 彼と決闘する際には途中で中断する勇気も必要とされる。 名前の由来はチームメンバーが初めて決闘した時、剣闘獣を使っていたことと 彼の特性から。 あまりにもうざかったため、吸収天児とヴィルヘルムと他2人でガン無視してしまったので、 以後彼から話しかけてくることはないと思われる。
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ずっと剣闘獣を好んで使っていた決闘者についたあだ名。 デュエル中ジェスチャー等を駆使して発言を全くしない彼のプレイスタイルと使用デッキから命名された。 後に分かった事だが選考会プレイヤーである。 現在は剣闘獣は全く使わず環境トップのガチデッキオンリーである。
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公認大会中リッチボーイが王虎ワンフーに対する奈落の落とし穴と収縮を連続で魔宮の賄賂で止めてビートしていたのを 横から見ていたデブ猫によって発言された。 チーム内では主に魔宮の賄賂を使われた場合に使われるのと 1つのカードだけで攻めている場合以下のように使用される。 「○○でごり押しゲー」